自然に還りつつあるタイポグラフィです
椅子を3回選ぶやつを消したくらいやりました。
ホテル、床が絨毯、椅子は毛、ベッドは糊のきいた布という具合で、体にどんどん熱が籠もり、汗をまったく吸ってくれない。部屋から人間が排斥されていることが理解されていく。ホテルの人はとても優しいです。
仕事をしていると様々な単語が登場するのだけど、全然覚えられなくて、毎度意味を調べている。特に略語?イニシャルをとったような語?は覚えられない。なんとかをかんとかする君、のように書き下し文にして暮らしている。
洗い物だけやるのは好きだけど、往々にして家事の合間にやる必要があり疎まれることになるのは、もったいないなと思っている。具体的には、時間をかけてちゃんと洗っていると、そんな暇はないから適当に洗ってそこをどけを言われる。