最終更新4月末とかで確かに、となった。意外と大好きがついていて幸せ
レビュー見る限りでは大きな不具合はまだなさそうだけど、ごくたまに不具合が起こるし再現もする、みたいなのも見るので気づいたら直していきたい
最終更新4月末とかで確かに、となった。意外と大好きがついていて幸せ
レビュー見る限りでは大きな不具合はまだなさそうだけど、ごくたまに不具合が起こるし再現もする、みたいなのも見るので気づいたら直していきたい
書いた。こうすると綺麗だよって思ったらそうしてください。
文字数(改行除く)と行数の2種類を出します。
Scrapbox における UserScript の導入は以下をご参照ください。
[追記(2017/07/08 21:31)]Scrapbox内でページ遷移したときの挙動を全く考えていなくて、ブラウザ再読込をしないと多分思った動作をしません。(やるとすればMutationObserverとかになるかなとは思っている)
// 文字数表示用エレメントを追加(各ページのときのみ) if (window.location.href.match(/https:\/\/scrapbox\.io\/[^/]+\/.+/)) { const pageInfo = document.getElementsByClassName('page-info')[0] let charWithoutBr = document.createElement('div'), brOnly = document.createElement('div') charWithoutBr.setAttribute('id', 'char-without-br') brOnly.setAttribute('id', 'br-only') charWithoutBr.innerHTML = brOnly.innerHTML = '0' pageInfo.appendChild(charWithoutBr) pageInfo.appendChild(brOnly) // 文字数を数える(改行を除く) var getCharCount = () => { return Array.from( document.getElementById('editor').getElementsByTagName('span') ).filter(v => { const className = v.getAttribute('class') return (!!className) && (className.match(/c-[0-9]+/)) && (v.getElementsByTagName('br').length == 0) }) .length } // 行数を数える var lineCount = () => { return document.getElementById('editor') .getElementsByClassName('lines')[0] .getElementsByClassName('line') .length } // 文字数/行数を数えて表示を更新 var updateCharCount = () => { document.getElementById('char-without-br').innerHTML = getCharCount() document.getElementById('br-only').innerHTML = lineCount() } updateCharCount() // キー押下で文字数を数えて表示を更新 document.addEventListener('keydown', updateCharCount) }
[追記(2017/07/07)] この内容をScrapboxに取り入れていただけました。記事は残しておきますが、この記事のように特段設定する必要は、既にありません。
~~
Scrapbox の数式記法中で \text 環境を使うと改行されてしまうので、雑に(後述)インラインにします。
以下のコードを自分の Scrapbox の settings という名前のページに貼り付けます。既に作っている人は1行目だけ消して追加でつければOK。
code:style.css /* katex \text environment */ span.mord.text.displaystyle.textstyle.uncramped { display: inline-block; margin: 0 5px; /* font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; */ } span.mord.mathrm.cjk_fallback { font-family: "Helvetica Neue", Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 15px; }
こうなります
数式の中に数式でないテキスト(とりわけ日本語)を書きたいときはままあって調べていたら、 KaTeX では「\text{日本語}」のようにして使えるということがわかりました。
が、使ってみると Scrapbox の方で「display: block;」されていて、改行されてしまうようでした。これを上述のように直しました。
また、\text環境内の日本語フォントが微妙だったのでついでに標準のものに戻しています。日本語に限らず \text環境内の全部のフォントを標準にしたい場合は上のコメントアウトを戻してください。
ただ、僕は Scrapbox の思想を理解していない可能性があるので、使いたい人がシュッと使えるくらいでいっか、となり割と雑な CSS になりました。
Scrapbox の思想から外れていたらすみません。
飯田橋に行ったら人生がどうでも良くなったという雰囲気の日記ですが行ったのは一週間前です。
人生どうでも (@ 都営大江戸線 飯田橋駅 in 文京区, 東京都) https://t.co/HeynWRluNH
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
飯田橋駅のトンネルとか階段の蛍光灯とかでテンションが上がり始めたけどその後忘れます。
歩道橋から川
川に被せて道路があって、しかもそこから降りるように繋がっていて何故か感動しまくって急いでたのに写真を撮りました。スマホ写真なので長い。
浮いててエモい
さらにここから川沿いに歩くと異常な起伏が存在したのですがあまりにおかしすぎたのと写真撮るの難しかったのと急いでたので撮らなかった、後悔はしています。
急いで何をしに行ったかというと印刷博物館というところでフォント展みたいなことをしていたのを見に行ったということです*1。展の中は写真を撮ってはダメだったので入口と売店の写真しか無いです。
看板
広くはないけどフォントづくりの工程がわかって良かった、監修の人のコメントが感覚的なところと論理的なところとどっちも強くてめちゃめちゃ面白い
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
売店の版
2カメ
版は紐で引き縛ってあることがわかってテンションが上がったのでピント合ってない気がする。版を売っていたということではなく版を使って印刷したポストカードを売っていて、他にもあったけど閉館間際で写真は無いです。とにかく急ぎまくっていたことがわかるけど展示自体はゆっくり見てた。
というので博物館を出て、来るとき急いで最短で歩いたので飯田橋をゆったり歩くぞと言いつつ南に逸れて立ってた地図を10分くらい眺めてました。今回ここからグーグルマップを使っていない。
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
寺めっちゃ多いじゃん、って言ったけど遠くて行ってません。
元気と相談して大方経路を決めてから1時間くらい歩きました。地図を見てたのが東五軒町で、水道町とか赤城下町/赤城元町とかの地名で選んで順に回るという感じ。何故か印刷関係の会社や工場のようなものが沢山あって、川の水を使っていたのかなとか考えながら歩いていました。
印刷関係沢山あるけど水が豊富とかそういうのなのか?
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
奥に坂が現れてテンションが上がりめっちゃ遠いのに撮った写真
坂を登ったり下ったりしつつ、西に膨らんで東に戻るような経路で神社に来たけど信仰心が薄すぎて手水舎で手に水を受けられなかった様子です。お参りはしました。
手水舎に柄杓が無いの最難関では
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
赤城神社の絵馬をかけるところに音楽関係のことが沢山祈願されていて、得てしてカタカナになるので渋い。
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
本殿?がガラス張りだったり境内にカフェがあったりして近代神社でした。
白銀公園の横が結構な下り坂なために公園の柵がどんどん高くなる現象が起きたり、神楽坂に入った途端にお洒落なお店がどっと増えたりするのを見ながら、筑土八幡神社にもお参りをしました。筑土八幡神社の階段横に遊び場があって、土地自体異常な高まりなので遊び場は全体的に滑り台だったのと、スズメバチと虫に注意という看板に怯んだのは覚えています。あとはそのまま飯田橋駅へ入って帰りました。以下飯田橋駅です。
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
ちなみにこれは2枚あって計6回書かれている上に、音声で延々と案内している
— hogas (@hogextend) 2017年6月17日
地形とか面白かったのでもっと時間を使って写真を撮りつつ歩いてみたいですね。
*1:展の存在を思い出させてくれた友人special thanks
WindowsでSublimeTextのLaTeXToolsなる拡張機能を使ってTeXを書いているけど、いつからかタイプセット周りがうまくいかなくなったのでうまいことする。
タイプセットとかはBasicBuilderというのが走るようになったっぽいので、前までのTraditionalBuilderに戻す。
jlisting使って書いたファイルをタイプセットしようとすると、
File ended while ... \lstlistingname ...
とかエラーが出てpdfまで行き着かなくなる。pdfに出ても日本語がでなくなったりする。
なんだかわからないけど、TraditionalBuilderですり替える。
# ... # class TraditionalBuilder(PdfBuilder): class BasicBuilder(PdfBuilder): # ... # super(TraditionalBuilder, self).__init__(*args) super(BasicBuilder, self).__init__(*args) #...
という感じで、"Traditional"という箇所を"Basic"に置き換えてやればよくなる。あんまり大きな声で良いとは言えないが。
最後に元のBasicBuilder.pyを消すなり.py_orgなりにして、編集したTraditionalBuilder.pyをBasic~にしてやれば完了。それでもうまくいかないときは何回か再起動してやればうまくいったりする。
LaTeXToolsは更新頻度が高くてメンテナンスされている感があるが、更新されるごとにまたもとに戻るので、また編集してやる必要がある。根本的になんとかするには、ファイルのアクセス権限とかをいじればなんとかなるかもしれない。
昨晩本体を更新したので、続けてFireFoxなどに向けたMonkey系拡張機能用ユーザスクリプトも、同じver.2.1.4に更新しました。おそらく能動的にスクリプトを再インストールしないと更新されない?気がするので、してみてください。
GreaseMonkey、TamperMonkeyは以下からインストールできます。
twitter画像原寸ボタンは、以下のリンクをクリックしてインストールしてください。Monkey系は(先にMonkey系の拡張機能を入れておく必要がありますが)リンクのクリックだけで勝手にインストールを促してくれます。
https://github.com/hogashi/twitterOpenOriginalImage/raw/master/tooi-forGreaseTamperMonkey.user.js
↑ のコードの内容は以下で見られます。
twitterOpenOriginalImage/tooi-forGreaseTamperMonkey.user.js at master · hogashi/twitterOpenOriginalImage · GitHub
変更内容はこちら。
hogashi.hatenablog.com
使い方は変わっていません。設定方法としては、ソースコードの最初にある
hogehoge: 'istrue'
となっているのを
hogehoge: 'isfalse'
に変えるとhogehoge機能が無効になります。戻せば有効になります。よくわからなくなったり、動かなくなったりしたら、再インストールしてください。
不具合があればお伝え下さい。
ソースコードはGitHubに公開しています。
GitHub - hogashi/twitterOpenOriginalImage: is a GoogleChrome extension which opens original image to new tab.